クリスマス!1
2009-11-10



※本文の一部を隠した状態に戻す場合コチラをクリックしてください



米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストッレーテッド」(電子版)は9日、シカゴ発で、大リーグのヤンキースが今季フリーエージェント(FA)を取得する“ビッグ3”の1人、ジョン・ラッキー投手(エンゼルス)の獲得を目指す一方で、松井秀喜外野手(35)を残留させる方向に傾いている、と伝えた。
  [フォト]ヤ軍・キャッシュマンGM「マツイは指名打者」
 シカゴでは同日、大リーグのGM会議が始まっており、ここで各球団の来季の戦力が練られることになる。ヤンキースはラッキーに対し、昨年、A・Jバーネットに使った5年契約8250万ドルと同程度の待遇を用意しているとされる。
 松井に関しては、左翼を守るデーモンとどちらかが放出対象になるとされ、ニューヨークのほぼ全紙が「松井放出」と伝えてきた。しかし、ワールドシリーズMVPの勝負強さが高く評価され、同誌は「外野を守れること」を条件
禺画像]
[LINK] (禺画像])
[LINK] (禺画像])
に、デーモンとともに松井残留の方針に傾いている−と報じている。


[ニュース]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット